今さらながら学ぶ事が沢山あります。
学ぶというより足りてない事柄。
その1つにパフォーマンスをする折り、なるべく自分に有利な体制をとる事の大切さ。それはダンスの実力とは関係無い。
練習の成果をドカーンと出せばいいんだろ、場所や環境など関係ねー、オーディエンスを湧かせてみせるぜい!どんな曲でももってこい!
この強気。許されるのは範馬勇次郎だけです。
スゲー実力でうまく良きゃ良いけどシッサイそうは、、しかもステージや本番がたまにだとやったことで満足。次までに反省が生かされずじまい。
桜木花道もリバウンドを取るときはポジションが大事だとゴリに教わっていた。
戦略が重要で、どんな時にも最善を模索する。
パペッションの活動においてこのように思うところがあり、アドバイスをもらうとまだまだ見落としがある事に気づきます。
僕は今後も実力を伸ばす事は一応しますが、実力を生かす事を大切にしたいのです。
悲しいかなもうノビシロがそこにしかね-!!
つまりは喧嘩稼業における佐藤十兵衛の戦い方であります。
サカイダコージ